本日はキャンプギア紹介を致します
私がキャンプギアに興味持ち出した10年以上前から唯一使い続けているギアです
ユニフレーム焚き火テーブルをご紹介いたします


ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 概要
- 使用時サイズ = 約55×35×(高さ)37cm
- 収納時サイズ = 約55×35×(厚さ)2.5cm
- 材質 = 天板:ステンレス鋼(特殊エンボス加工)、サイド:天然木、スタンド:ステンレスパイプ直径19mm
- 重量 = 約2.3kg
- 分散耐荷重 = 約50kg
メリット
ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブルのメリット
・頑丈
・サイズ感が良い
・あったら便利
・まあまあ安い
・安心の日本製
・無骨なデザイン
・頑丈
まず第一に10年以上使用しても故障箇所など一切ありません
年間約10泊以上はしているので100泊以上使用していますが壊れていません
もうこの時点でスーパーコスパ確定ですね
・サイズ感が良い
サイズ感が絶妙です
ソロキャンプではメインテーブルとして
ファミリーキャンプではサブテーブル(熱いもの乗せるよう)や焚き火時のサイドテーブルとして使用できます
重さも軽いので食事中はサブテーブルとして使い、夜焚き火時間になったら移動してサイドテーブルとしてよく使用しています



・あったら便利
あれば何かと助かります
上記の画像のようにキッチンテーブルがない場合、ワンバーナーなどの火を使用する際よく使うウッドテーブル場だと焦がす心配がありますが、焚き火テーブルであれば頑丈なステンレスなので全く心配ありません
調理後の熱々のダッチオーブンもへっちゃらでした
収納サイズも厚さ2,5cmなのでとりあえず車に積んで持って行くことができます
・まあまあ安い
2022年9月現在の価格は7,900円ですが10年前は約5,000円くらいでコスパ優秀でした
まぁ今の価格でも1台3役、色々なキャンプシーンで使えると考えれば安いでしょう
7,900円÷3=約2,600円なので格安ですね
・安心の日本製
なんと言ってもユニフレームは日本メーカー
そして新潟県燕市の金物メーカーですので間違いないメーカーです
他にもファイヤーグリルやユニセラの名作があります
こちらの名作たちも別記事にて紹介いたします






・無骨なデザイン
ステンレスのテーブルだけだとさっぱろしすぎておりますが両サイドに木をつけて少しナチュラル感を演出
これが唯一無二のデザインを作りました(今ではパクリ商品が多数ですが)
この木の部分に部品をつけて改造してシェラカップハンガーとして使用したりすることも可能です
デメリット
ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブルのデメリット 壊れないので飽きる 人と被る
壊れないので飽きる
流石に10年以上使用しているのでぶっちゃけ飽きてはいます
シンプルなデザインなので飽きづらいことも確かです
ここ数年のキャンプブームで様々なメーカーが出てきていろんな素敵なギアが溢れかえっているので私は目移りしております
がキャンプギアに目覚めてから使用し続けている唯一のギアなのでまだまだ使用します
人と被る
10年以上前から売れ続けているテーブルになるのでベテランキャンパーさんは間違いなく所有しております(10年前は5000円切っていた価格でしたし)
私も一時期2個目を買おうと思っていたくらい便利なので間違いなく被るでしょう
総括
いかがでしたでしょうか
安心安全な日本メーカーでものすごい頑丈なテーブルです
1台三役ですし10年以上使えるので(7,900円÷3)÷10年=260円/年
上記のような計算になりますのでとってもコスパの良い商品だと思いますw
ファミキャンからソロキャンまでどのキャンパーさんにもあっては困らないテーブルですのでぜひご検討ください


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