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【キャンプギア紹介】DODででた!地面すれすれ!最低な焚き火台?(最も低い)直火型焚き火台 ヒコタン

キャンプギア

今年はDODあんまり新商品でたこないなぁーといつも通り徘徊しておりましたらいつの間にかでておりました!
直火にかなり近い焚き火台!その名もヒコタン
私はスノーピークの焚き火台Lを長年愛用しておりましてそろそろ違う焚き火台ほしいなぁと
しかも高さがあまり出ない焚き火台を探していたところでした

※公式HPより引用

ヒコタン

Q2-013-BK

焚き火の原点回帰。「低さ」の限界に挑戦した、直火型焚き火台。

ヒコタン Q2-013-BK

車高を極端に下げた車=通称シャコタンになぞらえた「ヒコタン」。その名にふさわしい火床の低さにより、直火のような焚き火ができます。

風防もゴトクもない。あるのは、薪を置くスペースだけ。そのため自ら工夫して風を避ける、工夫して調理していく。そんな不便があるからこそ、今までの知恵が生き、火との対話も密になります。

世の中に便利な焚き火台はたくさんあります。だからこそ、原点に振り返ることで新たな発見があると信じています。

※燃えている木片の落下による延焼を防ぐため、必ず、耐火シート(タキビバビデブーM等)をご使用ください。

取扱説明書

直火スタイルに究極に近づけた焚き火台!足元から温まりそう!

薪が置きやすいフラットで広い底面

薪を組みやすく、灰づまりの心配がないフラット形状。薪を組み直したり熾火を集めたりしやすく、より直火の感覚に近い焚き火ができます。 ヒコタンのメインの特徴(薪が置きやすいフラットで広い底面)

フラット床なので薪の組み上げが楽そうだしどんな形でも組めそうですね!

組み立て簡単

遮熱板を差し込みメッシュシートを敷けば完成。すぐに焚き火を始められます。 ヒコタンのメインの特徴(組み立て簡単)

組み立てはワンアクションのスノーピークの焚き火台の方が早いですね

足元から暖かい

熱源が地面に近いため、足元から暖まることができます。火の恩恵を得られやすいあぐらスタイルがおすすめです。 ヒコタンのメインの特徴(足元から暖かい)

直火って本当に暖かいですからそれを味わえるのはめちゃくちゃいいす!

地面へのダメージを軽減

本体下部に遮熱板を2枚差し込むことによって熱を反射し、地面への熱ダメージを軽減します。※焚き火の大きさや風の状況等によっては地面にダメージを与える可能性があります。 ヒコタンのメインの特徴(地面へのダメージを軽減)

遮熱版2枚と焚き火シートを使えば地面へのダメージはなしで行けるかな?
持っているスノーピークの焚き火台の遮熱板も使えばだいじょうぶかな?

直火感覚で調理できる

薪をゴトク代わりにして湯を沸かしたり、網をのせて調理をしたり、まるで直火のような焚き火が楽しめます。 ヒコタンのメインの特徴(直火感覚で調理できる)

 ヒコタンのメインの特徴()
ソロキャンパーにはいいですね

FUNCTION製品特徴

主な特徴

 ヒコタンの主な特徴

各部の特徴

灰が捨てやすい

焚き火の後はメッシュシートだけを持ち上げ、灰をまとめて捨てることができます。

風で灰が飛びそうな気がします・・・

薪がそのまま置ける広い火床

火床は40cm×40cmのサイズに設計。35cm程度までの薪なら切らずに置けます。

大き目の40センチ薪だとはみ出ちゃうのは残念・・・

燃焼効率が良い

本体底面は燃焼効率が良いメッシュ構造。熾火になるまでしっかり育てることができます。

周りに囲いがないので風の影響がもろなのでちょっと心配です

スリム収納

厚さ約4cmになり、スリムに収納することができます。

最近の焚き火台はうすうす収納はマストですね!

キャリーバッグ

持ち運びや保管に便利なキャリーバッグが付属します。タキビバビデブーM(別売)アツイノイケルシランケド(別売)などを一緒に収納できます。

焚き火シートや手袋も一緒に収納できるのはうれしいですね(忘れがちなので)

IMAGE画像

ヒコタンの製品画像
ヒコタンの製品画像
ヒコタンの製品画像
ヒコタンの製品画像

SPECスペック

製品サイズ

 ヒコタンのサイズ画像

スペック

カラーブラック
DOD STORE価格
(消費税/送料込)
13,200円
サイズ(約)W40×D40×H7cm
収納サイズ(約)W42×D45×H4cm
重量(付属品含む)(約)3.4kg
材質焚き火台本体:スチール
メッシュシート、遮熱板:ステンレス
静止耐荷重10kg
セット内容焚き火台本体、メッシュシート、遮熱板×2、キャリーバッグ
JANCODE4580742237415
  •  製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
  •  サイズ・重量などの数値には若干の個体差がございます。
  •  掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、
    お客様がお使いのモニターの設定や天候・照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。
  •  燃えている木片の落下による延焼を防ぐため、必ず耐火シート(タキビバビデブーM等)をご使用ください。
  •  開封時に遮熱板のフィルムを剥がしてからご使用ください。

いかがでしたでしょうか
価格が13,200円と少々高い気もしますが最近の焚き火台ですと普通の価格なんではないでしょうか
これは久しぶりに妻にプレゼンをしようかな思いました

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